日本の伝統技法【注染（そそぎ染め）】で作られたオシャレな手ぬぐい♪

明治時代から伝わるそそぎ染めという手作業で一本一本丹念に染め上げられた手ぬぐいです。
そそぎ染めならではの色合いとぼかしなど手染めの微妙な風合いが楽しめます。
「睡蓮」は、夕方になると眠るように花を閉じることにちなんで名づけられました。
「清純な心」という花言葉は野生の睡蓮の多くが白い花を咲かせることに由来しています。

手ぬぐいは「嵩張らない」、「すぐ乾く」、「柄が個性的」などタオルにはない長所がいっぱい！
自由な発想で江戸時代の人たちの様に「粋」に使ってみてはいかがですか？