■カメヤマキャンドルハウス■ ロイヤルラウンドφ60
シンプルでベーシックなピラーキャンドル♪♪
大きなキャンドルを大切に使い切ることを「キャンドルを育てる」といいます。
すこしずつ小さくなって火が消えるまでのあいだに、さまざまな表情をみせてくれるキャンドル魅力を存分に味わえるのがピラーキャンドルです。
ピラーキャンドルの上手な使い方 その1-------------
◆点火と消火◆
STEP1:芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。
燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、
油煙が出やすいので注意してください。
STEP2:キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。
芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、
すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。
◆使い方のコツ◆
POINT1:溶けたロウが流れ出るようすもキャンドルの味わいのひとつ。
ロウが流れ出しても大丈夫なように、底の平らなお皿に乗せてください。
キャンドルが不安定な時は砂やビーズなどを底に敷けば安定します。
POINT2:大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを
新聞紙の上などに捨ててください。
そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります
POINT3:芯の先端に黒い固まりができたときや、
芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、
取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。
ピラーキャンドルの上手な使い方 その2-------------
◆使い方のコツ◆
POINT1:ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。
2インチの太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、
3インチ以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。
その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。
POIINT2:ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、
キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。
無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。
さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして
使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。
大きなキャンドルを大切に使い切ることを「キャンドルを育てる」といいます。
すこしずつ小さくなって火が消えるまでのあいだに、さまざまな表情をみせてくれるキャンドル魅力を存分に味わえるのがピラーキャンドルです。
ピラーキャンドルの上手な使い方 その1-------------
◆点火と消火◆
STEP1:芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。
燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、
油煙が出やすいので注意してください。
STEP2:キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。
芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、
すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。
◆使い方のコツ◆
POINT1:溶けたロウが流れ出るようすもキャンドルの味わいのひとつ。
ロウが流れ出しても大丈夫なように、底の平らなお皿に乗せてください。
キャンドルが不安定な時は砂やビーズなどを底に敷けば安定します。
POINT2:大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを
新聞紙の上などに捨ててください。
そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります
POINT3:芯の先端に黒い固まりができたときや、
芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、
取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。
ピラーキャンドルの上手な使い方 その2-------------
◆使い方のコツ◆
POINT1:ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。
2インチの太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、
3インチ以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。
その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。
POIINT2:ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、
キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。
無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。
さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして
使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。
商品管理番号 | KM-B5275-00-00BG |
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サイズ | φ60×H100mm 燃焼時間:約8時間 ロウがたれない二層構造 ピンホールあり |
素材 | パラフィン |
注意事項 | ■当商品は【amazon】での販売はご遠慮いただいております。ご了承の上、ご購入願います。 ■色・柄・サイズが多少異なる場合があります。予めご了承ください。 ■輸入・仕入の事情により、予告無しに価格及び仕様・デザイン・原産国が変更になる場合がございます。 ■商品は輸入品のため欠品の場合があり、次回入荷にお時間がかかる、又は廃番の場合がございます。予めご了承ください。 【キャンドル使用上の注意】 キャンドルは火災や火傷など非常に危険な状態を引き起こすこともあります。 以下の使用法を守り、安全にご使用ください。 ■平らな場所で燃えない材質の上に置き、火を点けてください。 ■カーテン、布など周りに燃えやすいものがないか必ずご確認ください。 ■風のある場所には置かないでください。すすが出る原因になります。 ■使用中炎が大きくなり、すすが出始めたら芯頭を1~2mm程切ってください。 ■火が点いている間は側を離れず、就寝前には必ず火を消してください。 ■小さなお子様やペットが口に入れたり、火傷をしないよう手の届かない場所でのご使用と保管をお願いします。 ■ロウを口や目に入れないでください。 ■火を消してすぐは、ロウが熱く火傷の恐れがありますのでお気をつけください。 ■ 高温、多湿を避け、直射日光のあたらない場所に保管してください。 |